Q.F6 車両系マスタ ボタン解説

A.

【登録番号支局マスタ】

車両登録(修正)で利用する登録番号の支局の設定ができます。

表示順を変更することや、新しく追加することが可能です。

【登録番号種別マスタ】

車両登録(修正)で利用する登録番号の種別の管理をしています。

既存のデータに多大な影響があるため、初期状態のままお使いください。

【登録番号記号マスタ】

車両登録(修正)で利用する登録番号の記号の管理をしています。

既存のデータに多大な影響があるため、初期状態のままお使いください。

【諸元マスタ】

車両登録(修正)で利用する諸元データの管理をしています。

既存のデータに多大な影響があるため、初期状態のままお使いください。

【自賠責マスタ】

自賠責保険の計算で利用する保険料と自賠責区分の管理をしています。

既存のデータに多大な影響があるため、初期状態のままお使いください。

【重量税マスタ】

重量税の計算で利用する金額と重量税区分の管理をしています。

既存のデータに多大な影響があるため、初期状態のままお使いください。

【車名マスタ】

車両登録(修正)で利用する自動車メーカーの設定ができます。

既存のデータに多大な影響があるため、初期状態のままお使いください。
表示順を変更することは可能です。

【種別マスタ】

車両登録(修正)で利用する種別の管理をしています。

既存のデータに多大な影響があるため、初期状態のままお使いください。

【用途マスタ】

車両登録(修正)で利用する用途の管理をしています。

既存のデータに多大な影響があるため、初期状態のままお使いください。

【形状マスタ】

車両登録(修正)で利用する形状の管理をしています。

既存のデータに多大な影響があるため、初期状態のままお使いください。

【燃料マスタ】

車両登録(修正)で利用する燃料の管理をしています。

既存のデータに多大な影響があるため、初期状態のままお使いください。

【車両DM区分マスタ】

車検証の修正画面(車両修正や車両登録)にある車検・点検DM区分の設定ができます。

初期状態では【発送】が規定値になっています。

既存のデータに多大な影響があるため、コードの変更や削除はしないでください。
新しく追加することは可能です。

【消耗部品マスタ】

消耗部品管理の設定ができます。

F5 旧版

顧客管理システムのVol.340より消耗品管理が新しくなりました。
Vol.340以前に消耗品管理をされていた場合は、旧版→新版コンバートを実行する必要があります。

Vol.340以降の顧客管理システムを導入されたお客様が実行する必要はありません。

F6 管理区分

消耗部品管理区分の設定を行うことができます。

消耗部品として管理したい部品がある場合、あらかじめ管理区分に登録しておく必要があります。

F3 初期出荷データ

DREAMPOWERであらかじめ登録されている消耗品の一覧です。
コードの変更や部品の削除は出来ません。
表示順を変更することで、部品を並び替えることはできます。

F4 ユーザー設定データ

オリジナルの消耗部品を登録することができます。
初期出荷データでは物足りない場合などにご利用ください。

F7 新版

車両に登録したい消耗品管理区分の選択を行います。
消耗部品の種別、交換周期、交換距離を設定しておくことができます。

管理区分で選択できる内容は【F6 管理区分】で【表示】にチェックが入っている項目になります。

F8 一括処理

選択された消耗部品を条件にしたがって一括処理することができます。

一括処理については、管理区分ごとに実行する必要があります。
例えば【エンジンオイル】と【オイルエレメント】を一括処理したい場合。
2つの消耗部品を同時に一括処理することはできません。

【エンジンオイル】を選択して一括処理。
【オイルエレメント】を選択して一括処理。

 このような流れになります。

F9 登録実行

消耗部品を一括登録したい場合に実行します。

実行後、取り消しは出来ません。
一括登録をやり直したり、車両修正で個別に修正することは可能です。

実行するためにはパスワードが必要になりますので、表示されるメッセージをよく確認してください。

F10 削除実行

消耗部品を一括削除したい場合に実行します。

実行後、取り消しは出来ません。
一括登録をやり直したり、車両修正で個別に修正することは可能です。

実行するためにはパスワードが必要になりますので、表示されるメッセージをよく確認してください。

車歴から次回予定日を自動計算する

【車歴から次回予定日を自動計算する】機能を利用する場合、チェックを入れます。

計算の基準は、過去の伝票の中に【消耗部品管理区分】として登録されたものが利用されているかどうかになります。

過去の伝票の中に消耗部品管理区分に該当する部品が利用されていた場合、その伝票から次回予定日を計算します。

これまでに消耗部品管理区分に該当する部品が利用されていない場合、交換したことが無いものとして次回予定日を計算します。

【装備品マスタ】

車両登録(修正)で利用する装備品の設定ができます。

装備品グループを作成してから、グループに所属する装備品名を登録します。

【バッテリーマスタ】

車両登録(修正)で利用するバッテリーの設定ができます。

既存のデータに多大な影響があるため、コードの変更や削除はしないでください。
表示順を変更することや、新しく追加することは可能です。

【スパークプラグマスタ】

車両登録(修正)で利用するスパークプラグ名の設定ができます。

既存のデータに多大な影響があるため、コードの変更や削除はしないでください。
表示順を変更することや、新しく追加することは可能です。

【タイヤサイズマスタ】

車両登録(修正)で利用するタイヤサイズの設定ができます。

既存のデータに多大な影響があるため、コードの変更や削除はしないでください。
表示順を変更することや、新しく追加することは可能です。

【トリムマスタ】

車両登録(修正)で利用するトリムの設定ができます。

既存のデータに多大な影響があるため、コードの変更や削除はしないでください。
表示順を変更することや、新しく追加することは可能です。

【メーカーカラーNo.マスタ】

車両登録(修正)で利用するメーカー毎のカラーNoの設定ができます。

既存のデータに多大な影響があるため、コードの変更や削除はしないでください。
表示順を変更することや、新しく追加することは可能です。

【車両塗色マスタ】

車両登録(修正)で利用する塗色の設定ができます。

既存のデータに多大な影響があるため、コードの変更や削除はしないでください。
表示順を変更することや、新しく追加することは可能です。

【車両販売区分マスタ】

車両登録(修正)で利用する車両販売の販売区分の設定ができます。

既存のデータに多大な影響があるため、コードの変更や削除はしないでください。
新しく追加することは可能です。

【信販会社名称マスタ】

車両登録(修正)で利用する信販会社の名称の登録の設定ができます。

既存のデータに多大な影響があるため、コードの変更や削除はしないでください。
新しく追加することは可能です。

【車両仕入先名称マスタ】

車両登録(修正)で利用する車両の仕入先の設定ができます。

既存のデータに多大な影響があるため、コードの変更や削除はしないでください。
新しく追加することは可能です。

【車両仕入区分マスタ】

車両登録(修正)で利用する車両の仕入先区分の設定ができます。

既存のデータに多大な影響があるため、コードの変更や削除はしないでください。
新しく追加することは可能です。

【車検・点検周期マスタ】

車検・点検の周期を管理しています。

既存のデータに多大な影響があるため、初期状態のままお使いください。

【DM整備料金一括登録】

DMハガキなどに整備料金を印字する場合、あらかじめ印刷したい料金の【パッケージ】を車両に登録しておく必要があります。
金額設定したパッケージを車両種別の条件に従って一括登録することができます。

車両に登録できるパッケージは【車検】【点検】【その他】各1つになります。

実行後、取り消しは出来ません。
一括登録をやり直したり、車両修正で個別に修正することは可能です。

【車両情報一括登録】

各車両情報の一括登録ができます。

  • 作業型式一括登録(日整連の点数オプションが必要です)
  • NOxPM法該当対象車両一括登録
  • リサイクル料金一括登録

実行後、取り消しは出来ません。
一括登録をやり直したり、車両修正で個別に修正することは可能です。

【車両区分マスタ】

車両登録(修正)で利用する車両区分の設定ができます。

既存のデータに多大な影響があるため、コードの変更や削除はしないでください。
新しく追加することは可能です。

【リース管理マスタ】

リース管理(オプション)が利用できなければ使用出来ません。
リース管理のための設定が可能です。




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